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Crucial DDR4 サーバーメモリ発売

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システム性能、スピード、帯域幅を向上させる新DDR サーバーモジュール 製品関連資料 Crucial イメージギャラリー Crucial DDR4 サーバーメモリ製品広告 Crucial DDR4 サーバーメモリ製品ページ 米アイダホ州ボイシー、英グラスゴー、2014年6月2日 – メモリおよびストレージアップグレードの世界的大手であるCrucialがDDR4サーバーメモリの出荷を開始しました。スピード、帯域幅、エネルギー効率が向上した次世代のエンタープライズ環境を実現するために設計されたCrucial DDR4サーバーメモリモジュールは、世界中の当社代理店およびcrucial.comにてお求めになれます。 本モジュールはDDR3テクノロジー(発表時)と比較して速度とメモリ帯域幅が最大で2倍であり(1066 MT/s、8.5GB/s のDDR3と 2133 MT/s、17GB/sのDDR4を比較)、テクノロジーの成熟に伴ってさらに高速化すると予想されています。また1.2Vで動作するため、DDR3テクノロジー(発表時)の使用電圧1.5Vと比較して使用電圧が最大で20パーセント低減しています。さらにDDR4で導入された他のテクノロジーと組み合わせることで、前世代のDDR3比で消費電力を最大で40パーセント削減します。Crucial DDR4サーバーメモリは、Intel® Xeon™ プロセッサE5-2600 v3製品ファミリーを搭載する次世代システム向けに最適化されています。 インテル社のデータセンターグループ副社長であるShannon Poulin氏は次のように述べています。「DDR4テクノロジーがもたらすスピードと効率性のメリットは、サーバーコンピューティングにおける大きな進歩です。マイクロンのブランドであるCrucialは、コンピューティング・エコシステムの進化をサポートするために必要なテクノロジーのみならず、どうすればお互いのお客様のニーズに最も貢献できるのかということを理解しています。私たちは、次世代のサーバープラットフォームを共に実現するというさらなるマイルストーンを達成するにあたり、引き続きCrucialと協力し合えることを大変うれしく思います」 Crucialのワールドワイド製品マーケティングマネージャーであるMichael Moreland氏は次のように述べています。「データ集約型のサーバーアプリケーションはメモリに対してさらに高い密度を要求し続けています。なぜならこれらのアプリケーションは、増え続ける要求の厳しい作業負荷に対応しようと苦心しているからです。CrucialのDDR4メモリモジュールは、インテルの次世代Xeonプロセッサと併用することにより、スピードと帯域幅の能力を新たなレベルへと押し上げてニーズに対応し、サーバーインフラ全体に優れた性能と効率性をもたらします」 認定されたエンタープライズおよびサーバーのお客様は、リライアンス・プログラム*に参加していただくことでCrucial DDR4およびその他の対象DRAMモジュールに関する拡張サポートを受けることができます。修理の出張料金の返金、オンサイト用の予備、専用テクニカルサポートホットラインを含む同プログラムのメリットとサポートに関する詳細はwww.crucial.com/usa/en/memory-serverでご覧ください。Crucialのメモリ製品はすべて制限付永久保証つきです。** Crucial DDR4メモリに関する詳細はwww.crucial.com/usa/en/memory-ddr4-info-jaでご覧ください。 関連情報はオンラインでもご覧になれます! Facebook: www.facebook.com/crucialmemory Twitter: www.twitter.com/crucialmemory YouTube™: www.youtube.com/crucialmemory Crucialについて … Continue reading

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